世界のイサムノグチの作品が ― 2024年04月13日
カナモトホール緞帳 ― 2022年05月04日
札幌市民会館 → 札幌市民ホール → カナモトホール
孫のダンスの発表会で行ってきた
安上がりの建築で建て替わった
しかるに緞帳は懐かしい昔のもの
当時北海道の美術デザイン界を牽引した「クリケン」こと
栗谷川健一氏のデザイン
残して良かった
懐かしいだけではない
変わってはならない郷土の愛がそこにある
アールデコ彫刻 似鳥美術館 ― 2020年10月25日
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄 ― 2020年10月08日
岩内荒井記念美術館 ― 2020年09月16日
芸術の森美術館「みんなのミュッシャ」 ― 2020年02月21日
ディズニーランド ― 2020年01月22日
巨大な絵 ディマシオ ― 2019年10月22日
神田日勝 ― 2019年07月18日
1978年に今の北菓楼札幌店元の道立美術館で個展を観た
「室内風景」と「馬(絶筆)」)は強烈だった
鹿追に美術館ができたと聞いて既に幾年
TVの絶大なる威力に導かれて初めて訪ねた
農民画家 神田日勝記念美術館
常々通う人は目先の変わった展示も良いが
場所が場所だけにめったに行けない私の為に
ありったけの彼の作品を展示していて欲しかった
それでもスケッチブックが自由に手に取って観れるというのは
なんだろう
「室内風景」は道立近代美術館にあるのだが
これまた収蔵作品としてめったに公開されない